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尾てい骨痛の原因と施術方法

■尾てい骨痛の原因■

【骨盤を前から見た場合】
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【骨盤を後ろから見た場合】
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何も心当たりがなく自然と尾てい骨付近が痛くなった場合

①特に「尻もちを」ついたなど、何か衝撃を受けたことが無いのに、自然と尾てい骨付近に痛みが出てしまった場合は『骨盤、腰部、股関節、大腿部などに関わる筋肉のアンバランス』が考えられます。その理由として、デスクワークや自動車の運転などで長時間座っていることが多いことなどが間接的に関わっていると考えられるからです。


②原因のもう一つは姿勢にあります。
「普通」に座っているつもりでも、無意識のうちに姿勢が崩れているかもしれません。例えば腰を丸めて骨盤を前方にスライドさせるような姿勢であれば、尾骨は当然椅子に当たりやすくなります。『その場合、なるべく腰や骨盤を起こした「正しい姿勢」を心がければ尾骨が椅子に当たりにくくなり、痛みはかなり楽になるはずです。』
しかしながら、いざ実際に「正しい姿勢」を心がけても、それを維持するのはなかなか大変です。「正しい姿勢」で座わりたくても、それが困難なのです。


③まれに『腫瘍や分娩』 が原因で尾てい骨に痛みが出ることがあります。
歩行時、椅子に座った時、排便している時などに焼けるような強い痛みがでます。
まずは病院を受診するようにしてください。


④出産後の尾骨、肛門の痛み

  1. 妊娠、出産の際、骨盤は通常より広がります。加えて胎児の重さを支えなければならないので、骨盤を支える筋肉に負担がかかる場合
  2. 出産で赤ちゃんが産道を通る際、尾骨は物理的に大きく押されますので、尾骨周囲の筋肉や靭帯を損傷する場合
  3. 授乳や寝かせつけて赤ちゃんを抱っこしたまま、同じ姿勢で座ったままになった場合
    ※これらが複合して出産後の尾骨や肛門の痛みを引き起こすと考えられます。

⑤ストレスからの場合
病院でレントゲンを撮っても異常が見られません。
肉体的な問題ではなく、心の問題ですから薬を飲んでも、肉体的治療でも痛みを抑えることはできません。


■施術方法■

※尾骨には殆ど触りません

  1. 『骨盤の歪み』を調整します。歪みを調整し、正しい位置に整えることで周りの筋肉の活性化、機能正常化、筋肉の緩解を目的とします。
  2.            【骨盤調整】 S1470003.JPG


         
         

  3. 『尾骨と連動している筋肉(全身に分布している筋肉異常)を特殊手技』で緩めます。人間の体は一つのユニットになっています。患部に関係する連動している筋肉は人それぞれです。患部に連動する筋肉はだいたい6~7部位(イレギュラーを含めて)あります。これを探し出すのが難しいのです。

    『患部(尾骨部分)=痛みの原因ではない』

    原因不明とは「医学的な検査しても異常が見当たらない」、「いくら治療しても痛みが消えない」というような場合に「原因不明」という言葉が使われているのだと思いますが原因が不明なだけではありません。
    原因がなければ痛みは発生しないのです。


    「何故いくら検査しても異常が見つからないのか?」、その答えは

    「そこに(痛い部分)には異常がないから!」です。

    「何故いくら治療しても痛みが消えないのか?」、その答えは

    「的外れな部分の治療しているから!」です。


    日常生活の中で変な座り方や不自然な姿勢の繰り返していると、尾骨と連動している部分に疲労や筋肉の過緊張が蓄積していき、筋肉が耐え切れずに「筋肉異常」を起こしてします。

    そのため筋肉異常を起こした部分と連動している尾骨に連動異常が発生し、いわゆる「尾てい骨の痛み」を起こしたのだと考えられます。

    原因となっている連動部位を触ってみると、ガチガチになって痛みを伴っていることもありますし、違和感を覚えることもあります。

    「えっ!?こんなところが!!」とほとんどの人が思うでしょう。どう見ても、それらの筋肉が尾骨とつながっているようには見えません。というか、つながってはいないでしょう。しかし「連動」しているのです。

    ※この連動部位を「疼痛誘発動作」を使って評価し、その原因となる筋肉をリリースしていきます。ポイントはどんな治療をするよりも、どこを治療するかがとても大事なのです。



  4. もしストレス性であれば『ストレス除去』を行います。

  5. 〇外的ストレス〇
    例えば、職場に厳しい上司がいて毎日毎日プレッシャー掛けられていて、職場に行くのが辛いというような外から受ける嫌な出来事やプレッシャーなどが外的ストレスです。

    〇自発的ストレス〇
    例えば、自己中心的で常にイライラしていて、ちょっとしたことで怒り出すような短気な人がいますが、自分の怒ることによって、自分の中で増幅するストレスの事を言います。
    あとは過去にあった事に対して、又は対人関係などで、怒り、憎しみ、恨みを持ち続けているのは自発的なストレスになりますから原因不明の痛みや病気が発生します。

    ※ストレス除去ができない場合があります、それは対人関係による「怒り、憎しみ、恨み」を持っている場合(相手は絶対に変わらないからです)や継続的なストレスが発生している場合です


      

    ■自己療法の指導■

    悪い姿勢や骨盤の歪みを解消するための自宅でできる田中整骨院オリジナルの自己療法を指導しています。


             【自己療法:骨盤調整法①】
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             【自己療法:骨盤調整法②】
    CG599.png

田中整骨院の概要
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長崎駅から車で20~30分
(※駐車場12台分有り)
川平有料道路から約5分


電話番号

095-881-1918


住所

〒851-2106
長崎県西彼杵郡時津町左底郷87-1

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